「メンタル編2」フロー状態と勉強のパフォーマンス

メンタル
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

メンタル編1で勉強する際の「心の状態」の大切さについて書きました。

今回は良い心の状態である、フロー状態についてお話ししたいと思います。

心の状態は「セルフイメージ」と「セルフコンセプト」で決まる

人間の心の状態はセルフイメージセルフコンセプトで決まります。

セルフイメージは揺らぎやすいのが特徴で、プラスの感情で大きくなりマイナスの感情で小さくなります

皆さんも好きとか楽しいというプラスの感情で勉強している時は効率が上がり、嫌いとか不安などのマイナスの感情で勉強している時は全然はかどらないという経験があるのではないでしょうか。

これはセルフイメージが心の状態に影響を与えその結果がパフォーマンスに表れているからです。

一方でセルフコンセプトは潜在意識の中に生じるとらわれを指します。

例えば、ミスをしてはいけないと言われると、潜在意識がミスにとらわれ、結果ミスが増えてしまうというものです。

スポーツにおいてはとても大切な要素ですが、勉強においては、セルフイメージほど大きな影響は無いと思っています。

フロー状態とは

これまでセルフイメージとセルフコンセプトについてお話ししてきましたが、勉強に取り組む我々が目指すべき、最高のパフォーマンスを発揮する心の状態を「フロー状態」と言います。

フロー状態になるためには、セルフイメージが大きく安定し、セルフコンセプトが質の良い状態である必要があります。

勉強で考えると、ポジティブな感情を持って取り組むことでセルフイメージが大きく安定し、フロー状態に近づくことができます。

フロー状態になると、パフォーマンスが向上し、物凄く集中できるようになるため、勉強の効率が格段に上がります。

勉強の質を高めることができれば、それだけ合格に近づけますので、心の状態を認識し、ポジティブな感情で取り組むことで、フロー状態になることを意識しましょう。

オンライン資格講座スタディング_FP講座

逆にネガティブな感情に支配され、パフォーマンスが下がっている状態をノンフロー状態と言います。

心は常にフローかノンフローに傾いているため、意識的にフローに傾ける努力が必要になります。

あなた周りにも常に機嫌が良い方やいつも明るい方がいたりしませんか?

その方は、意図的かどうかは別としてプラスの感情でセルフイメージを安定させ、心の状態をフローに傾けているのです。なので常に機嫌が良く明るく振る舞うことが出来き、結果良いパフォーマンスを発揮できるようになるのです。

集中して勉強すると言いますが、集中するためにはフロー状態になることが重要であることを知って頂けたと思います。

心の状態は目視することが出来ないため、軽視する方が多いですが、私はとても需要な要素だと思っています。

ぜひ本日から自分の心を認識し、フロー状態に傾ける努力を始めてみてください!

<参照書籍>
タイトル:成功する人の「心と脳の習慣術」
著者:辻 秀一 
出版社:秀和システム

ストアカで「【オンライン】たった30分でわかる!資格試験勉強のコツセミナー!」を開催しております。「心の状態」のご相談も受けますので、気軽にご参加ください!

「【まずはここから】たった30分でわかる!資格勉強のコツセミナー!」by 小野 佑介|ストアカ
取り組み方のコツを知れば資格試験は誰でも合格に近づけます!!簿記・FP・宅建士・中小企業診断士等、全ての試験に共通しているコツです!

コメント