「メンタル編3」ノンフロー状態を引き起こす仕組み

メンタル
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今回はなぜ人はノンフロー状態になってしまうのか、その仕組みについて書きたいと思います。

ノンフローとは心がネガティブな感情に支配され、パフォーマンスが下がっている状態を指します。

スポーツと同様に、勉強にもパフォーマンスがあるため、良い心の状態で勉強に取り組みたいものです。

良いパフォーマンスを発揮できる心の状態をフローといい、フロー状態の詳細については前回の記事をご覧ください。

ノンフローは脳の認知機能が引き起こす

脳の認知機能は外部の状況や出来事で、自分の行動を決定する大切な機能です。

例えば、雨が降っている状況で、傘をさすという行動も脳の認知機能によって行われています。

これだけならパフォーマンスが低下する心の状態「ノンフロー」にはならないのですが、認知機能にはもう一つ機能があります。

それは、状況や出来事に対して勝手に「意味づけ」をしてしまう機能です。

どういうことかというと、雨が降っている状況で、傘をさすという行動に加え、雨は服が濡れるから嫌だな〜とか、傘はかさばるから面倒だな〜といった「意味づけ」を無意識の中で行なってしまっているのです。

この意味づけの機能が心をノンフローに傾けてしまうのです。

勉強の例だと、試験中に難しい問題が出たという状況で、行動は解答するor飛ばすになると思います。

しかし、脳の認知機能はやばいどうしようといった不安を難しい問題が出たという状況に意味をつけてしまうのです。

そうなると焦りが生まれ、ベストなパフォーマンスを発揮できなくなってしまうのです。

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脳がある以上、認知機能を止めることは出来ない

認知機能が行なってしまう、意味づけは無意識に行われているため、止めること出来ません。

ただ何もしていないと、良い状況であればフロー状態に、悪い状況だとノンフロー状態に心が常に揺れ動いてしまうため、パフォーマンスが安定しません。

そこで脳は認知するものだと理解して、ノンフローをフローに持っていくスキルを身に付けるのです。

これをライフスキルと言います。

ライフスキルには、様々スキルがあります。

・自分で自分の機嫌を取る
・自分の心は自分で決める
・言葉の価値
・態度の影響
・好きの価値
・一生懸命を楽しむ
・目標の意味
 などなど

具体的なスキルに関しては次のブログで何回かに分けてお伝えしたいと思います。

よくポジティブシンキングと勘違いする方がいるのですが、ポジティブシンキングはネガティブな認知をポジティブに無理やり変換するため限界があります。

例えば、雨が降っていて、濡れるから嫌だなと認知しても、それを濡れて涼しくなるからラッキーとか、草が育つからサイコーとか認知し直すのはなかなか困難です。

今回のブログでなぜノンフロー状態になってしまうのか理解してもらえたと思います。

今自分はフローなのかノンフローなのか意識するだけで、心の状態がわかるようになってきます。

ぜひ本日から、自分の心と向き合いながら勉強に取り組んでもらえばと思います。

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